沖縄

沖縄の観光スポット 旧海軍司令部壕

沖縄・豊見城市にある旧海軍司令部壕は、米軍との地上戦が行われた沖縄戦の司令部があった場所です。1944年、山根部隊によって掘られた司令部壕として知られています。 当時、450mあったと伝わっています。現在、旧海軍司令部壕として一部が公開されています。 かつて4000人もの兵士が収容されていたとのこと。中には、司令官室や暗号室などの部屋が存在します。特に、幕僚室の壁には手榴弾で自決した時の破片跡が残っていたり、資料館には、壕内から発見された物品、写真、電報などが展示されていたりします。 沖縄の歴史上、最も悲惨だった沖縄戦について学ぶことができる場所。壕内は、まるで迷路のようになっているのも特徴です。そしてよく壁を見ると、手で掘ったような跡も残っています。当時、これだけの規模の壕を掘るのはとても容易なことではなかったと想像できます。 なお、旧海軍司令部壕には、車椅子でも入ることができますが、事前に予約が必要とのこと。 旧海軍司令部壕へは、那覇空港から車で約10分です。入場料金は大人420円、子ども210円。年中無休です。 沖縄戦にもし興味があるなら、旧海軍司令部壕は見逃せない観光スポット。ぜひ足をのばして、沖縄戦について学んでほしい場所です。